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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2019年07月13日

日刊工業新聞にておもいやりデザインがIT融合新産業の好例として取り上げられました

日刊工業新聞の中小・ベンチャーに、弊社、おもいやりデザインが紹介されました。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00523483

  
Posted by 山本 高史 at 04:42Comments(0)ニュース

2019年06月23日

株式会社日本総合研究所 未来卒業生サイトにご掲載頂きました!


株式会社日本総合研究所 未来卒業生サイトにご掲載頂きました!

https://mirai.ventures/alumni/alumni-1762/

  
Posted by 山本 高史 at 20:00Comments(0)ニュース

2019年06月23日

大阪市 平成31年度OIHシードアクセラレーションプログラム(OSAP)に採択されました


日本初、最大級の配慮データプラットフォームを運営するおもいやりデザイン合同会社(本社:大阪府大阪市、代表CEO:山本 高史)は、大阪・関西のポテンシャルを最大限に活用して世界に通用する新製品・新サービスの創出に取り組む大阪市のベンチャー支援プログラム「OSAP」に採択されました。

大阪市 報道発表資料
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keizaisenryaku/0000471229.html

上記のOSAPを活用して、障がいや病気などに関する配慮情報検索システムを開発致します。本システムは、日本国内の疾病に関する配慮情報を自動的に収集し、数十億件のデータを数秒で検索可能にする分散型検索エンジンを搭載します。将来的には、データ収集範囲を日本国外まで拡げて、世界中の疾病に関する配慮情報を数秒で検索でき、あらゆる企業や行政がおもいやりのあるサービスを提供するために必要な知識基盤となる仕組みの構築を目指します。

OSAPは大阪市がシード期~スタートアップ期の事業者に対し、適切なメンタリングをはじめ、シードアクセラレーターや大企業等との連携をコーディネートすることで、事業化を加速させる取り組みです。本シードアクセラレーションプログラムをはじめ、世界に通用するイノベーションを関西から生み出すため、うめきたグランフロント大阪に「大阪イノベーションハブ(OIH)」を設置し、グローバル展開をめざすベンチャー企業等と、投資家や大企業等とが出会う場を提供しています。

運営受託者によるアクセラレーション(※)を週1回個別に実施
本プログラムのメンター陣による個別面談
運営受託者、メンター及び他の外部支援者による研修・ワークショップ
プログラム終盤に、プログラム受講者がベンチャーキャピタリストや大企業の前でビジネスモデルやサービス内容を説明し、投資や事業提携の実施等を訴求するデモデイの実施
※アクセラレーションの主な内容は、事業・KPIのディスカッションや進捗の共有、連携先大企業・ベンチャーキャピタリスト等とのコーディネート支援となります。

メンター陣
・大企業メンター
経営アドバイスと事業提携の検討を行います。顧客ニーズや、大企業との事業提携可能性をディスカッションする場をご提供いただきます。

・ベンチャーキャピタルメンター
経営アドバイスと投資検討を行います。投資家視点からのディスカッションの場をご提供いただきます。

・メディアメンター
メディア戦略検討やメディアに取り上げられるためのアドバイスをディスカッションする場をご提供いただきます。

・先輩起業家・専門家
上場プロセスや資本政策、知財、法務、人材採用、組織構築といった観点で、上場を経験した先輩起業家や専門家による勉強会をご提供いただきます。

 

事業概要

障がいや病気などに対する配慮情報検索システム「おもいやり 検索」を活用した産業界のおもいやり化

障がいや病気などにより配慮が必要な人にどのような配慮、対応をすればよいか人や場所、ものに関する、他社にはないデータを保有しています。そのデータをベースとし、必要な配慮がすぐに検索できる「おもいやり 検索」と、配慮してほしい人がホテルや飲食店など公共の場で快適に過ごすことをサポートする「おもいやり 相談」の開発を進めています。「おもいやり 相談」はすでに大手鉄道会社など4社に採用されています。自社の顧客や従業員が何らかの配慮特性を持っている場合に、企業側が気遣いのある応対ができるように、従来のマニュアルやデータベースなどの情報検索に加えて、日本中から収集した疾病別の配慮情報を表示するなど、ロングテールで複雑化する顧客や従業員の多様性ニーズに対応可能な情報支援システムの開発販売を行っています。本サービスの拡大を通じて、経済活動におもいやりをプラスすることで、働く人、利用する人が幸せになる社会の実現をめざします。

  
Posted by 山本 高史 at 19:54Comments(0)ニュース

2019年05月22日

デジタルガレージさま主催のResi-Tech(シードアクセラレータ)選考に参加させて頂きました。


先日までデジタルガレージさま主催のResi-Tech(シードアクセラレータ)選考に参加させて頂いておりました。結果は最終審査で不採択となり悔しい結果に終わりましたが、学びの多い期間になりました。応援して頂いたみなさま、お力不足申し訳ありません。デジタルガレージさま、素敵な方々でした。MITの伊藤穣一さまや林さまのお話も多数読み込み、勉強になりました。

今後、今回の学びを活かして会社とわたしの目線をあげてまいります。障がいや病気などに対する配慮を、事業の不変のテーマにしていることから、この分野はシード調達が難しいと思い込んでいましたが、今回のプログラムが出資前提であったことから可能性が0ではないことがわかりました。しかし、現在の会社の状態では、調達後にお金をうまく使えないと思うので、役員同士の補完関係を前提とするチーム制に移行やUI/UXを意識した他にはないプロダクトの開発に取り組みます。また、わたし自身のファイナンスや本質的なスタートアップになるための意識や知識、高い目標が足りてないと思うので、このあたりも、勇気を出して会社をもう一度つくりなおすくらいの意気込みで改めて取り組みます。

「おもいやりで世の中を満たす」ミッションと「配慮で暮らしの選択肢をつくる」ビジョンは基本的に変わりません。自分の中で何度内省しても、この理念とビジョンに戻りますので、わたしの子供を含めた「配慮が必要な子供たち世代」にとって"社会の選択肢が増える"ようにを追及させて頂きたいと思います。

みなさま、今後とも何卒、宜しくお願い致します。

  
Posted by 山本 高史 at 04:49Comments(0)ニュース

2019年05月22日

国際イノベーション会議「Hack Osaka2019」のStartup Showcaseに出展致しました


日本初、最大級の配慮データプラットフォームを運営するおもいやりデザイン合同会社(本社:大阪府大阪市、代表CEO:山本 高史)は、2019年3月13日(水)13:00-18:00(予定)に開催される「オープンイノベーションシティ」を掲げる大阪市が年に一度開催する国際イノベーション会議「Hack Osaka2019」のStartup Showcaseに出展致しました。

https://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/

※Hack Osakaとは、起業家、投資家、大企業、学生など様々なプレイヤーがエコシステムの主役として参画し、有機的につながり、次々とイノベーションを巻き起こしていくHack Osaka Movementを実現するためのヒントを、世界の先行事例から学べるイベントです。海外で活躍する若手起業家や大阪イノベーションハブで生まれた起業家を紹介し、主に若者をターゲットに起業家マインドを醸成するとともに、世界にイノベーションのネットワークを広げることをめざします。

  
Posted by 山本 高史 at 04:43Comments(0)ニュース

2019年03月17日

日本総研&三井住友銀行主催「未来2019」のIT融合部門のファイナリスト企業として登壇ピッチを実施致しました

日本初、最大級の配慮データプラットフォームを運営するおもいやりデザイン合同会社(本社:大阪府大阪市、代表CEO:山本 高史)は、未来2019(異業種連携による事業開発コンソーシアム・IIIが主催するインキュベーション・アクセラレーションプログラム)の最終審査会にて、IT融合部門のファイナリスト企業として登壇ピッチを実施致しました。

※未来2019は異業種連携による事業開発コンソーシアム・III(トリプルアイ)が主催するインキュベーション・アクセラレーションプログラムです。

※Incubation & Innovation Initiative(III)は、 日本の成長戦略の基盤となる先進性の高い技術シーズやビジネスアイデアの「事業化」を支援し、 日本経済の活性化に貢献することを目的として、 株式会社日本総合研究所が株式会社三井住友銀行と共に設立した 異業種連携による「事業開発コンソーシアム」です。


  
Posted by 山本 高史 at 22:56Comments(0)ニュース